静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
調査は、各マンションが適正に管理されているのか把握することを目的として、管理規約の有無、修繕積立金の徴収状況、修繕の実施状況等を確認しました。
調査は、各マンションが適正に管理されているのか把握することを目的として、管理規約の有無、修繕積立金の徴収状況、修繕の実施状況等を確認しました。
今後、dボタン自治体広報サービスへの他社の参入動向や他市の実施状況等の情報収集を行い、費用対効果を確認しながら慎重に検討を進めてまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 6番、高橋篤仁議員。 ◆6番(高橋篤仁) (4)番の再質問させていただきます。
平成29年度以降、文部科学省による全国的な調査はなく、最新の動態は分かりませんが、県教育委員会が令和3年5月1日現在で実施した学校給食実施状況等調査によりますと、県内では35自治体のうち、小・中学校ともに無償化を実施しているのは、御前崎市、小山町の1市1町であり、一部無償化または一部補助を実施しているのは、御殿場市、東伊豆町、河津町の1市2町、合計で2市3町、5自治体となっております。以上です。
議員の御質問にございました無料サイトを開設して食品関連事業と消費者をマッチングする取組につきましては、既に同様の取組を実施している自治体がございますので、実施状況等を調査し、費用対効果を考慮した上で研究のほうを行ってまいります。 以上でございます。 ◆3番(村田耕一君) ぜひよろしくお願い申し上げます。
◎危機管理監(小松靖弘) 第30番自由民主党浜松須藤京子議員の御質問の1点目、コロナ禍における防災訓練の実施状況等についてお答えいたします。 コロナ禍においては、3密の回避という観点から大勢が一堂に会しての防災訓練の実施は困難であるため、各自主防災隊もその対応に苦慮している状況です。
現在の実施状況等につきましては、宇佐美で1か所、松原・岡の旧市内地区で3か所、川奈、八幡野地区でそれぞれ1か所ずつ、計6か所で実施しており、実施母体は地域や社会福祉法人、任意団体等様々で、各団体がおのおのボランティアを募り運営をしております。令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ほとんど活動はできていませんが、通常は各団体とも月1回の割合で開催しております。
未来づくりの担い手となる若者への支援といたしまして、まずはこの制度を本年9月を目安に運用開始するための準備を進めているところであり、議員御提案の対象者の拡大につきましては、本制度の実施状況等を見極めた中で、さらに研究してまいりたいと考えております。
他県での実施状況等を参考にし、地域の新たな移動手段として活用できますよう、地域、タクシー事業者、行政が協力して検討してまいりたいと考えております。 次に、「どまんなか袋井navi(ナビ)」の活用についてであります。
◎産業部農林水産担当部長(山下文彦) 次に3点目の新しい生活様式支援天竜材活用事業の申請、実施状況等についてお答えいたします。 本事業は、新型コロナウイルス感染症拡大により木材流通量の減少等の影響を受けている林業・木材産業を活性化し、感染症拡大防止と併せてFSC認証材である天竜材の地産地消を推進することを目的としています。
◎教育長(西島玉枝君) 6月からの給食の実施状況等についての御質問だと思います。お答えいたします。 6月1日に学校の教育活動が再開し、学校給食も同日から全校で実施しております。給食につきましては、これまでも文部科学省から示された衛生管理基準に基づき、細心の注意を払って実施してまいりました。
また、今年度施行いたしました確定申告会場等での出張申請受付についても実施状況等を検証する中で効果的であれば引き続き実施してまいりたいというふうに考えています。あわせて、コンビニ交付のほか、令和2年9月から全国で実施予定のマイナポイント制度の周知により、個人番号カードの一層の普及を図ってまいりたいと考えます。
当市では、災害時応援協定を結んでいる自治体の実施状況等を参考にして平成30年度に避難所開設セットを用意し、指示書としての避難所運営マニュアル、避難所開設のぼり旗、避難所名簿等の各種書類、筆記用具等を1つの箱にまとめて各避難所の防災倉庫に配備しました。
1点目の新たな森林管理システムの事業実施状況等についてお答えいたします。 本年度施行された森林経営管理法に基づく新たな森林管理システムは、適切な管理が行われていない森林の所有者に意向を確認し、市が経営管理の委託を受け、意欲と能力のある林業経営者に再委託することなどにより、林業活性化と適切な森林管理を促進する制度です。
次に、保険者努力支援制度に対する取り組み状況と本市の実績についてですが、保険者努力支援制度では特定健診受診率やがん検診受診率等共通指標6項目、収納率向上の取り組みや適正かつ健全な事業運営の実施状況等固有指標6項目で取り組み状況が評価されます。
また、JR東海は動植物、流量、環境保全措置の実施状況等について年次報告書にまとめ、平成28年6月から毎年1回本市に提出しております。 本市は、これら南アルプス環境調査の結果やJR東海の年次報告などに基づき職員による現地調査を行っているほか、静岡市中央新幹線建設事業影響評価協議会委員と相談しながら、現状を的確に把握するよう努めております。
県内自治体の実施状況等は、後ほどまたごらんいただければと思っております。 あと、スケジュール等でございますけれども、今後、校長会での報告、それから自主防災会長・委員長会議等での報告。ブロック塀等の所有者へは、ダイレクトメールまたはポスティング等への事業周知を図りまして事業を実施してまいりたいと思っております。 あわせまして、令和2年度の国への要望も行ってまいりたいと思っております。
平成29年市長選・市議選における10代、20代の投票率とこども選挙の実施状況等についてであります。 平成29年の市長・市議選において、10代につきましては、当日有権者872人のうち254人が投票し、投票率29.12%、20代につきましては、当日有権者3,958人のうち1,440人が投票し、投票率は36.38%でした。
この間の公共施設等の予定につきましては、報道機関への投げ込みを初め「広報ふじのみや」4月号及び市ホームページにおいて、年末年始の業務のお知らせ同様、開館状況、サービスの実施状況等35項目について周知してまいります。また、必要に応じて、施設としても個別に周知を図ってまいります。 私からは以上です。 ○議長(手島皓二議員) 保健福祉部長。
また、子ども・子育て会議の活発な取り組みを求めたいとの御指摘でございますが、子ども・子育て会議では、意見の聴取や計画策定における重要な事項と実施状況等の審議を行うこととなります。子ども・子育て会議は、子育てに従事する各方面の有識者の方々を委員として構成しており、現在の計画の策定の際も活発な議論がなされ、策定されたものであります。
通学定期代の補助につきましては、これまでも、議員がおっしゃるように市議会の一般質問や予算要望をいただく中で、大学等への通学者に対する定期代の一部補助がどの程度の効果が出せるのか、他の自治体の実施状況等について注視してまいりました。